保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 病態に即した睡眠薬の選択を 特別研究会

病態に即した睡眠薬の選択を 特別研究会

 研究部は7月21日に特別研究会を開催。「不眠症の基礎と治療」をテーマに横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門主任教授の菱本明豊氏が講演し116名(会場8名・WEB108名)が参加した。

 氏は睡眠障害が成人や思春期の約2割にみられ、精神疾患との合併や生活習慣病との関連が多く認められるとし、不眠治療の第一は不適切な睡眠衛生の改善にあると強調。必要であれば睡眠薬を早期に使用し、慢性的に使用しないよう心掛けることが肝要とした。さらに、患者個々の睡眠障害の病態に即して必要な睡眠薬を選択する必要があるとし、ベンゾジアゼピン系睡眠薬やメラトニン作動薬、オレキシン受容体アンタゴニスト等の長所・短所、使い方について整理した。

(神奈川県保険医新聞2022年9月15日号より抜粋)

 研究部は7月21日に特別研究会を開催。「不眠症の基礎と治療」をテーマに横浜市立大学大学院医学研究科精神医学部門主任教授の菱本明豊氏が講演し116名(会場8名・WEB108名)が参加した。

 氏は睡眠障害が成人や思春期の約2割にみられ、精神疾患との合併や生活習慣病との関連が多く認められるとし、不眠治療の第一は不適切な睡眠衛生の改善にあると強調。必要であれば睡眠薬を早期に使用し、慢性的に使用しないよう心掛けることが肝要とした。さらに、患者個々の睡眠障害の病態に即して必要な睡眠薬を選択する必要があるとし、ベンゾジアゼピン系睡眠薬やメラトニン作動薬、オレキシン受容体アンタゴニスト等の長所・短所、使い方について整理した。

(神奈川県保険医新聞2022年9月15日号より抜粋)