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社会的検査の拡充で分断のない社会を 時局講演会<立憲民主党・阿部知子氏>

20210803abegiin2.jpg 協会医療運動部会は8月3日、時局講演第2弾とし立憲民主党・阿部知子衆院議員による「コロナ感染症検査はどう進められるべきか?」をweb開催。41名が参加した。

 阿部氏は感染の国際・国内比較に触れ、「何をなすべきか」と四早体制(早期検査・早期隔離・早期診断・早期治療)が感染対策の基本と強調。検疫の杜撰さ、施入所者やエッセンシャルワーカーへの社会的検査の必要性、世田谷区や大学の好事例紹介、変異株対策、県内の多数の自宅療養、コロナ禍の労災補償、不十分なワクチン接種の副作用報告、コロナの後遺症など、海外知見も織り交ぜ、多角的な視点から縦横無尽に展開した。四早体制の未確立がICUの逼迫、在宅死を招き、長期の医療費抑制策と公衆衛生・感染症対策の軽視が重なり状況を悪化させていると分析。感染症の差別の歴史も触れ証拠に基づく医療政策の転換を説いた。

(神奈川県保険医新聞2021年9月5日号より抜粋)

20210803abegiin2.jpg 協会医療運動部会は8月3日、時局講演第2弾とし立憲民主党・阿部知子衆院議員による「コロナ感染症検査はどう進められるべきか?」をweb開催。41名が参加した。

 阿部氏は感染の国際・国内比較に触れ、「何をなすべきか」と四早体制(早期検査・早期隔離・早期診断・早期治療)が感染対策の基本と強調。検疫の杜撰さ、施入所者やエッセンシャルワーカーへの社会的検査の必要性、世田谷区や大学の好事例紹介、変異株対策、県内の多数の自宅療養、コロナ禍の労災補償、不十分なワクチン接種の副作用報告、コロナの後遺症など、海外知見も織り交ぜ、多角的な視点から縦横無尽に展開した。四早体制の未確立がICUの逼迫、在宅死を招き、長期の医療費抑制策と公衆衛生・感染症対策の軽視が重なり状況を悪化させていると分析。感染症の差別の歴史も触れ証拠に基づく医療政策の転換を説いた。

(神奈川県保険医新聞2021年9月5日号より抜粋)