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横須賀支部研究会 介護保険の知られざる実態に驚きの声

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 神奈川県保険医協会・横須賀支部は2018年6月19日、「横須賀市の介護保険の実態」をテーマに研究会を開催、25名が参加した。

 講演は二部構成で、前半は現役ケアマネージャーの内藤淳氏(医療生協)が、利用者のニーズに制度がマッチしない実態を報告。後半は市社会福祉審議会の市民委員も務めた内田稔氏が独自に分析した介護保険料(率)の資料を示し、横須賀市が他市に比べて経済的弱者に厳しいことを解説。

 参加者からは、介護保険にまつわる利用者、保険料の知られざる実態に驚きの声が聞かれた。

(神奈川県保険医新聞2018年7月5日号より抜粋)

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 神奈川県保険医協会・横須賀支部は2018年6月19日、「横須賀市の介護保険の実態」をテーマに研究会を開催、25名が参加した。

 講演は二部構成で、前半は現役ケアマネージャーの内藤淳氏(医療生協)が、利用者のニーズに制度がマッチしない実態を報告。後半は市社会福祉審議会の市民委員も務めた内田稔氏が独自に分析した介護保険料(率)の資料を示し、横須賀市が他市に比べて経済的弱者に厳しいことを解説。

 参加者からは、介護保険にまつわる利用者、保険料の知られざる実態に驚きの声が聞かれた。

(神奈川県保険医新聞2018年7月5日号より抜粋)