保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 県央支部学習会 改定個人情報保護法への実務対応を解説

県央支部学習会 改定個人情報保護法への実務対応を解説

20180221-2.jpg

 神奈川県保険医協会・県央支部は2018年2月21日、「個人情報管理・保護セミナー」と題した学習会を開催。7名が参加した。

 セミナーでは主に、改定個人情報保護法やマイナンバー制度に関するポイント、医療機関の実務対応について、医療情報部の知念事務局が解説。法改定による直接的影響はないものの従前からの院内規定、諸書類の整備の重要性を説くとともに、確定申告に向けた「マイナンバーを記載しない」ことの正当性、提出時の対策等を説明した。

(神奈川県保険医新聞2018年3月5日号より抜粋)

20180221-2.jpg

 神奈川県保険医協会・県央支部は2018年2月21日、「個人情報管理・保護セミナー」と題した学習会を開催。7名が参加した。

 セミナーでは主に、改定個人情報保護法やマイナンバー制度に関するポイント、医療機関の実務対応について、医療情報部の知念事務局が解説。法改定による直接的影響はないものの従前からの院内規定、諸書類の整備の重要性を説くとともに、確定申告に向けた「マイナンバーを記載しない」ことの正当性、提出時の対策等を説明した。

(神奈川県保険医新聞2018年3月5日号より抜粋)