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更なる連携・共有化を確認 マイナンバー違憲訴訟・全国交流会

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 全国8地裁(仙台・新潟・東京・横浜・名古屋・金沢・大阪・福岡)で闘争中の「マイナンバー違憲訴訟」。その第1回となる全国集会が2017年9月16日、神奈川県保険医協会・会議室で開催、弁護士ら60名が参加した。

 当日は神奈川の小賀坂・大野両弁護士が司会を務め、各地の違憲訴訟の進捗状況を報告。今後の2次、3次提訴に向けて、更なる横の連携・共有化を図ることを確認した。また神奈川からは、自治体陳情による運動成果などを報告した。

(神奈川県保険医新聞2017年10月5日号より抜粋)

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 全国8地裁(仙台・新潟・東京・横浜・名古屋・金沢・大阪・福岡)で闘争中の「マイナンバー違憲訴訟」。その第1回となる全国集会が2017年9月16日、神奈川県保険医協会・会議室で開催、弁護士ら60名が参加した。

 当日は神奈川の小賀坂・大野両弁護士が司会を務め、各地の違憲訴訟の進捗状況を報告。今後の2次、3次提訴に向けて、更なる横の連携・共有化を図ることを確認した。また神奈川からは、自治体陳情による運動成果などを報告した。

(神奈川県保険医新聞2017年10月5日号より抜粋)