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男の料理教室 簡単パエリアで舌鼓

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 神奈川県保険医協会・文化部は2016年11月19日、横浜市西地区センターにて「簡単!おいしい!パエリア!」をテーマに男の料理教室を開催、会員・家族など11名が参加した。

 当日はスペイン・バレンシア地方の郷土料理パエリアを調理。講師を務めた森壽生理事長は、「パエリアは海外の炊き込みご飯。日本の炊き込みご飯との違いは具沢山な『足し算の料理』であること」と解説しながら、トマトの湯剥きや玉ねぎのみじん切りなど調理のコツを伝授した。その後、トマト、パプリカ、あさり、ムール貝などを使用した色彩豊かなパエリアが完成。

 参加者からは「本当に簡単でしかも美味しい」との声が聞かれた。 

(神奈川県保険医新聞2016年12月5日号より抜粋)

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 神奈川県保険医協会・文化部は2016年11月19日、横浜市西地区センターにて「簡単!おいしい!パエリア!」をテーマに男の料理教室を開催、会員・家族など11名が参加した。

 当日はスペイン・バレンシア地方の郷土料理パエリアを調理。講師を務めた森壽生理事長は、「パエリアは海外の炊き込みご飯。日本の炊き込みご飯との違いは具沢山な『足し算の料理』であること」と解説しながら、トマトの湯剥きや玉ねぎのみじん切りなど調理のコツを伝授した。その後、トマト、パプリカ、あさり、ムール貝などを使用した色彩豊かなパエリアが完成。

 参加者からは「本当に簡単でしかも美味しい」との声が聞かれた。 

(神奈川県保険医新聞2016年12月5日号より抜粋)