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シリーズ講座「マイナンバーを斬る」第三弾を開催 医療情報部

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 神奈川県保険医協会・医療情報部は2015年6月5日、シリーズ講座「マイナンバーを斬る」の第三弾を開催。講師は田辺・協会医療情報部長が務め、「マイナンバーが医療に及ぼす影響、院長の責務と対応」をテーマに講演、55名が参加した。

 当日は、医療機関で対応せざるを得ない実務的な話と、政府・財界が企図する医療情報の利活用の目的とその問題点について解説。マイナンバーの施行阻止への理解も求めた。講演後は参加者から多くの質問が寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2015年6月25日号より抜粋)

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 神奈川県保険医協会・医療情報部は2015年6月5日、シリーズ講座「マイナンバーを斬る」の第三弾を開催。講師は田辺・協会医療情報部長が務め、「マイナンバーが医療に及ぼす影響、院長の責務と対応」をテーマに講演、55名が参加した。

 当日は、医療機関で対応せざるを得ない実務的な話と、政府・財界が企図する医療情報の利活用の目的とその問題点について解説。マイナンバーの施行阻止への理解も求めた。講演後は参加者から多くの質問が寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2015年6月25日号より抜粋)