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相模原支部総会 記念講演「医療者が知っておきたいPFASの話」
相模原支部は5月13日、小田急ホテルセンチュリー相模大野で支部総会を開催し9名が参加。記念講演は38名が参加した。議事では、2025年度活動報告と2026年度活動方針(案)について提案し、異議なく承認された。
記念講演は相模原支部幹事でさがみ生協眼科・内科/内科部長の牛山元美氏が講師を務め、「医療者が知っておきたいPFASの話」をテーマに講演した。はじめに、PFASの由来や分子構造とその特徴について解説。工業的に有用であるものの、環境残留性が高く、生体に悪影響を及ぼす可能性があり、PFASの血中濃度が高いことで、子どもの免疫力低下、妊婦の低出生体重児の増加、大人の甲状腺疾患やコレステロール値の上昇、前立腺がんの増加等の影響が指摘されていることを解説した。
また、神奈川県内では、相模原市や座間市等、米軍基地周辺の水質汚染を取り上げ、県民・相模原市民にとって身近な問題であることを伝えた。講演の最後には、医療者として、是非とも、自治体や国にPFAS汚染への対応を働きかけてほしいと訴えた。
なお、同記念講演は公害環境対策部が共催し、県内全域の会員へ案内を送付した。
(神奈川県保険医新聞2026年7月5日号より抜粋)
相模原支部は5月13日、小田急ホテルセンチュリー相模大野で支部総会を開催し9名が参加。記念講演は38名が参加した。議事では、2025年度活動報告と2026年度活動方針(案)について提案し、異議なく承認された。
記念講演は相模原支部幹事でさがみ生協眼科・内科/内科部長の牛山元美氏が講師を務め、「医療者が知っておきたいPFASの話」をテーマに講演した。はじめに、PFASの由来や分子構造とその特徴について解説。工業的に有用であるものの、環境残留性が高く、生体に悪影響を及ぼす可能性があり、PFASの血中濃度が高いことで、子どもの免疫力低下、妊婦の低出生体重児の増加、大人の甲状腺疾患やコレステロール値の上昇、前立腺がんの増加等の影響が指摘されていることを解説した。
また、神奈川県内では、相模原市や座間市等、米軍基地周辺の水質汚染を取り上げ、県民・相模原市民にとって身近な問題であることを伝えた。講演の最後には、医療者として、是非とも、自治体や国にPFAS汚染への対応を働きかけてほしいと訴えた。
なお、同記念講演は公害環境対策部が共催し、県内全域の会員へ案内を送付した。
(神奈川県保険医新聞2026年7月5日号より抜粋)

