神奈川県保険医協会とは
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MSWが患者の悩みに応対 「医療費相談室」を上手に使おう 地域医療学習会
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地域医療対策部は2月10日、神奈川県医療ソーシャルワーカー(MSW)協会と共同で学習会を開催。「『お金がないから...』と治療をあきらめている患者さんはいませんか?」をテーマに、会場とWEB合わせて44名が参加した。
会では、実際の「医療費相談室」の相談事例に基づくロールプレイを行い、MSW協会の佐野晴美会長と疋田勝監事が制度を解説した。経済的不安による検査の拒否事例には、高額療養費制度や、負担を抑える"境界層"の仕組みを説明。在宅介護の限界による施設入所の検討事例には、要介護認定の区分変更申請の活用や、施設を見学する際に実際の居室を見る等のポイントを伝えた。
最後に、費用負担の悩みは患者自身からは言い出しにくいものであることを強調。相談場所の一つとして、保険医協会とMSW協会が毎月第3水曜日に開催する「医療費相談室」があることを、医療機関から積極的に発信してほしいと呼びかけた。
(神奈川県保険医新聞2026年3月5日号より抜粋)
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地域医療対策部は2月10日、神奈川県医療ソーシャルワーカー(MSW)協会と共同で学習会を開催。「『お金がないから...』と治療をあきらめている患者さんはいませんか?」をテーマに、会場とWEB合わせて44名が参加した。
会では、実際の「医療費相談室」の相談事例に基づくロールプレイを行い、MSW協会の佐野晴美会長と疋田勝監事が制度を解説した。経済的不安による検査の拒否事例には、高額療養費制度や、負担を抑える"境界層"の仕組みを説明。在宅介護の限界による施設入所の検討事例には、要介護認定の区分変更申請の活用や、施設を見学する際に実際の居室を見る等のポイントを伝えた。
最後に、費用負担の悩みは患者自身からは言い出しにくいものであることを強調。相談場所の一つとして、保険医協会とMSW協会が毎月第3水曜日に開催する「医療費相談室」があることを、医療機関から積極的に発信してほしいと呼びかけた。
(神奈川県保険医新聞2026年3月5日号より抜粋)

