神奈川県保険医協会とは
開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す
TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 第49回横浜支部総会 記念講演「小さな行動の積み重ねが、未来を変える」
第49回横浜支部総会 記念講演「小さな行動の積み重ねが、未来を変える」
横浜支部は5月12日協会会議室にて、第49回支部総会を開催し、5名が出席。①2025年度活動報告案、②2026年度活動方針案、③支部幹事選出の件-が異議なく承認された。記念講演は、「神奈川県の海岸線全て歩いてごみ拾い。そこで見えてきた神奈川県と横浜市のあらたなる問題点」をテーマに、NPO法人海の森・山の森事務局理事長の豊田直之氏が講演し、8名が参加した。
豊田氏は2020年から5年をかけて「プラごみバスターズ」として神奈川の海岸線を歩き、約400Km、累計3トンのごみを回収・分別し、ごみの分布のデータ化を行った。横浜・川崎の湾岸エリアでは、中央分離帯は草木が生い茂り、ゴミが不法投棄されている。ここは貨物船を待つトラックが出入りし、休息場所のない劣悪な労働環境にいるドライバーの現状が背景にあると判明した。横浜市港湾局へ要請行動を重ねた結果、当法人と合同で中央分離帯の除草作業を実施できたと説明。活動を通じてゴミの多さに絶望を感じることもあるが、不要なものは生み出さないようにするなど、小さな行動の積み重ねが、未来を変えると力強く語った。
(神奈川県保険医新聞2026年6月25日号より抜粋)
横浜支部は5月12日協会会議室にて、第49回支部総会を開催し、5名が出席。①2025年度活動報告案、②2026年度活動方針案、③支部幹事選出の件-が異議なく承認された。記念講演は、「神奈川県の海岸線全て歩いてごみ拾い。そこで見えてきた神奈川県と横浜市のあらたなる問題点」をテーマに、NPO法人海の森・山の森事務局理事長の豊田直之氏が講演し、8名が参加した。
豊田氏は2020年から5年をかけて「プラごみバスターズ」として神奈川の海岸線を歩き、約400Km、累計3トンのごみを回収・分別し、ごみの分布のデータ化を行った。横浜・川崎の湾岸エリアでは、中央分離帯は草木が生い茂り、ゴミが不法投棄されている。ここは貨物船を待つトラックが出入りし、休息場所のない劣悪な労働環境にいるドライバーの現状が背景にあると判明した。横浜市港湾局へ要請行動を重ねた結果、当法人と合同で中央分離帯の除草作業を実施できたと説明。活動を通じてゴミの多さに絶望を感じることもあるが、不要なものは生み出さないようにするなど、小さな行動の積み重ねが、未来を変えると力強く語った。
(神奈川県保険医新聞2026年6月25日号より抜粋)

