保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 4年ぶりの医療・健康フェスティバル 過去最高の2500部の宣伝物を配布

4年ぶりの医療・健康フェスティバル 過去最高の2500部の宣伝物を配布

2023fes.jpg 医療運動部会は1022日、横浜そごう前で4年ぶりとなる第24回医療・健康フェスティバルを開催。理事・役員11名と事務局28名が運営にあたった。保険証廃止署名ティッシュとゼロの会リーフをセットした宣伝物は、過去最高の2500部を配布。今回は、従来の医科歯科健康相談を実施せず、「ゼロの会」「保険証のこせ」の2大宣伝行動を行い、ゼロの会賛同署名54筆、保険証のこせ署名203筆を集約した。当日は会場前の大型ビジョンにて、2大宣伝の動画も放映した。各ブースでは役員を中心に市民との対話が生まれ、特に保険証廃止に対しては市民の怒り、不満の声が多く寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2023年11月25日号より抜粋)

2023fes.jpg 医療運動部会は1022日、横浜そごう前で4年ぶりとなる第24回医療・健康フェスティバルを開催。理事・役員11名と事務局28名が運営にあたった。保険証廃止署名ティッシュとゼロの会リーフをセットした宣伝物は、過去最高の2500部を配布。今回は、従来の医科歯科健康相談を実施せず、「ゼロの会」「保険証のこせ」の2大宣伝行動を行い、ゼロの会賛同署名54筆、保険証のこせ署名203筆を集約した。当日は会場前の大型ビジョンにて、2大宣伝の動画も放映した。各ブースでは役員を中心に市民との対話が生まれ、特に保険証廃止に対しては市民の怒り、不満の声が多く寄せられた。

(神奈川県保険医新聞2023年11月25日号より抜粋)