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「緊急事態条項制定より真に求められる災害対策を」 憲法問題学習会第2弾

20230511kenpou.jpg 協会は5月11日、「緊急事態条項の実態は/パンデミックや戦争・大災害に対処できるか」をテーマに、憲法問題学習会第2弾を会場・Zoom併用で開催。東京都立大学・法学部教授の木村草太氏が講師を務め、32名が参加した。

 木村氏は、緊急事態条項は「内閣に緊急政令を付与する機能を与える」、「緊急時に国会議員の任期を延長する」ことを目的に論じられており、自分たち(議員)の任期を自分たちで延長できるようにするのは時の権力者が乱用する可能性があり危険な条項だと指摘。緊急事態条項の制定ではなく、目的を明確にした上で内閣が緊急時に政令を発出することができるとしている災害対策基本法の条項を充実させて緊急事態に備えることが重要なのではないかと強調した。

(神奈川県保険医新聞2023年6月5日号より抜粋)

20230511kenpou.jpg 協会は5月11日、「緊急事態条項の実態は/パンデミックや戦争・大災害に対処できるか」をテーマに、憲法問題学習会第2弾を会場・Zoom併用で開催。東京都立大学・法学部教授の木村草太氏が講師を務め、32名が参加した。

 木村氏は、緊急事態条項は「内閣に緊急政令を付与する機能を与える」、「緊急時に国会議員の任期を延長する」ことを目的に論じられており、自分たち(議員)の任期を自分たちで延長できるようにするのは時の権力者が乱用する可能性があり危険な条項だと指摘。緊急事態条項の制定ではなく、目的を明確にした上で内閣が緊急時に政令を発出することができるとしている災害対策基本法の条項を充実させて緊急事態に備えることが重要なのではないかと強調した。

(神奈川県保険医新聞2023年6月5日号より抜粋)