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2年ぶりの活動再開、ハイレベルな川崎国際駅伝に出場 文化部ランニング同好会

20211219ran.jpg ランニング同好会は12月19日、多摩川河川敷で行われた川崎国際駅伝(全177チームがエントリー)に、3チーム(1チーム3人編成、ハーフ21.0975km)で出場。木村会長をはじめ9名が参加した。
 当日は無風かつ晴天に恵まれ、絶好のコンディションの中でスタート。大学駅伝部なども出場するハイレベルな大会とあり、1区からハイペースで進む中、協会チームは上位とは離されるも着実な走りでアンカーまで襷をつなぎ、無事にゴールテープを切った。ハーフ駅伝は出場9チームと少ないものの、保険医協会Bチームが6位、Aチームが7位と健闘した(Cチームは参考記録扱い)。同好会としては実に2年ぶりの活動となり、二村理事は「ゼロの会」Tシャツを着用・アピールした。

(神奈川県保険医新聞2022年1月25日号より抜粋)

20211219ran.jpg ランニング同好会は12月19日、多摩川河川敷で行われた川崎国際駅伝(全177チームがエントリー)に、3チーム(1チーム3人編成、ハーフ21.0975km)で出場。木村会長をはじめ9名が参加した。
 当日は無風かつ晴天に恵まれ、絶好のコンディションの中でスタート。大学駅伝部なども出場するハイレベルな大会とあり、1区からハイペースで進む中、協会チームは上位とは離されるも着実な走りでアンカーまで襷をつなぎ、無事にゴールテープを切った。ハーフ駅伝は出場9チームと少ないものの、保険医協会Bチームが6位、Aチームが7位と健闘した(Cチームは参考記録扱い)。同好会としては実に2年ぶりの活動となり、二村理事は「ゼロの会」Tシャツを着用・アピールした。

(神奈川県保険医新聞2022年1月25日号より抜粋)