神奈川県保険医協会とは
開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す
TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 子ども医療費全国一律無料制度を求め国会へ 提出した署名は累計21万筆超
子ども医療費全国一律無料制度を求め国会へ 提出した署名は累計21万筆超
5月29日、保団連の加盟する子ども医療費無料制度を国に求める全国ネットワークは「国の制度として、18歳までの窓口負担を無料に国会内集会」を開催。協会地域医療対策部より藤田理事がWEBで、事務局1名が現地で参加した。
集会では立憲民主党や共産党の国会議員による挨拶に続き、愛知県社会保障推進協議会の澤田和男氏が講演。また、集会主旨を請願項目とする署名を国会議員に提出し、今国会での請願採択を目指すことを確認した。この署名活動は2022年から始まり、今回が第三次提出となる。神奈川協会としては323筆を取りまとめ、子ども医療全国ネット全体で7万3,889筆を提出した。これにより、3年間の累計は21万8,954筆に達した。
(神奈川県保険医新聞2025年6月15日号より抜粋)
5月29日、保団連の加盟する子ども医療費無料制度を国に求める全国ネットワークは「国の制度として、18歳までの窓口負担を無料に国会内集会」を開催。協会地域医療対策部より藤田理事がWEBで、事務局1名が現地で参加した。
集会では立憲民主党や共産党の国会議員による挨拶に続き、愛知県社会保障推進協議会の澤田和男氏が講演。また、集会主旨を請願項目とする署名を国会議員に提出し、今国会での請願採択を目指すことを確認した。この署名活動は2022年から始まり、今回が第三次提出となる。神奈川協会としては323筆を取りまとめ、子ども医療全国ネット全体で7万3,889筆を提出した。これにより、3年間の累計は21万8,954筆に達した。
(神奈川県保険医新聞2025年6月15日号より抜粋)