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高まる排外主義と戦争の兆しに警鐘 反核医師の会「平和問題講演会」
核戦争防止神奈川県医師の会(反核医師の会)と協会は4月11日、協会会議室にて平和問題講演会を開催。映画「医の倫理と戦争」の上映を行うとともに、「国際化する医療現場から見えてくる排外主義と戦争の兆し」をテーマに港町診療所所長の沢田貴志氏が講演し、60名が参加した。参加者には個人で参加した女子高生もおり、一般市民からの関心も高かった。
講演では、総医療費に占める外国人の割合は1.39%に過ぎないとし、SNSを中心に広まっている「外国人が医療財政を圧迫している」という言説を「明らかなデマ」とし構造的背景とデータをもとに反証。高まる排外主義と戦争との関係性にも触れ、警鐘を鳴らした。
講演会の様子は翌12日の神奈川新聞で報道された。なお、同日開かれた反核医師の会・総会には代表世話人含む3名が参加。すべての議題が異議なく承認された。
(神奈川県保険医新聞2026年6月15日号より抜粋)
核戦争防止神奈川県医師の会(反核医師の会)と協会は4月11日、協会会議室にて平和問題講演会を開催。映画「医の倫理と戦争」の上映を行うとともに、「国際化する医療現場から見えてくる排外主義と戦争の兆し」をテーマに港町診療所所長の沢田貴志氏が講演し、60名が参加した。参加者には個人で参加した女子高生もおり、一般市民からの関心も高かった。
講演では、総医療費に占める外国人の割合は1.39%に過ぎないとし、SNSを中心に広まっている「外国人が医療財政を圧迫している」という言説を「明らかなデマ」とし構造的背景とデータをもとに反証。高まる排外主義と戦争との関係性にも触れ、警鐘を鳴らした。
講演会の様子は翌12日の神奈川新聞で報道された。なお、同日開かれた反核医師の会・総会には代表世話人含む3名が参加。すべての議題が異議なく承認された。
(神奈川県保険医新聞2026年6月15日号より抜粋)

