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新年会 物価高でも地域医療守る 衆院選目前、国会議員も来場
協会は1月20日、横浜ベイシェラトン&タワーズにおいて2026年新年会を開催。会員、来賓など135名が来場した。田辺理事長は主催者挨拶で、今次診療報酬改定では本体3.09%と近年では大幅なプラスとなったものの、初の2段階改定率の導入や使途の限定、病院・診療所の配分などを鑑みると依然厳しい改定となるとの見通しを示した。また、この間の物価高騰・賃金上昇と比して診療報酬は到底及んでいないとし、医療費の総枠拡大を引き続き求めることが地域医療を守り、一般市民の健康を守ることに繋がると確信していると主張した。
来賓挨拶では、横浜市医師会の赤羽副会長より日頃の協会の連携・協力に謝辞が述べられ、横浜市医師会の本年の取り組みとして医療人材の確保のための紹介事業などが紹介された。続いて横浜市歯科医師会の佐藤会長より、障害児者の全身麻酔による歯科手術の問題について言及。歯科医師会の事業として取り組んでいるが、実施施設が少ないこと、診療報酬では賄いきれず補助金に頼り運営していることが紹介された。
また、横須賀市医師会の髙宮会長は衆院解散選挙に触れ、1度に多額の税金が投入される選挙の意味を見極めなければならないと述べた。乾杯後は執行部と会員・来賓との交流が深く図られた。国会議員は山崎誠議員(衆・中道)、牧山ひろえ参議員(参・立憲)が駆け付けた。
(神奈川県保険医新聞2026年2月15日号より抜粋)
協会は1月20日、横浜ベイシェラトン&タワーズにおいて2026年新年会を開催。会員、来賓など135名が来場した。田辺理事長は主催者挨拶で、今次診療報酬改定では本体3.09%と近年では大幅なプラスとなったものの、初の2段階改定率の導入や使途の限定、病院・診療所の配分などを鑑みると依然厳しい改定となるとの見通しを示した。また、この間の物価高騰・賃金上昇と比して診療報酬は到底及んでいないとし、医療費の総枠拡大を引き続き求めることが地域医療を守り、一般市民の健康を守ることに繋がると確信していると主張した。
来賓挨拶では、横浜市医師会の赤羽副会長より日頃の協会の連携・協力に謝辞が述べられ、横浜市医師会の本年の取り組みとして医療人材の確保のための紹介事業などが紹介された。続いて横浜市歯科医師会の佐藤会長より、障害児者の全身麻酔による歯科手術の問題について言及。歯科医師会の事業として取り組んでいるが、実施施設が少ないこと、診療報酬では賄いきれず補助金に頼り運営していることが紹介された。
また、横須賀市医師会の髙宮会長は衆院解散選挙に触れ、1度に多額の税金が投入される選挙の意味を見極めなければならないと述べた。乾杯後は執行部と会員・来賓との交流が深く図られた。国会議員は山崎誠議員(衆・中道)、牧山ひろえ参議員(参・立憲)が駆け付けた。
(神奈川県保険医新聞2026年2月15日号より抜粋)

