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たばこ病調査、アンケート協力4千名 約1割にCOPDの可能性 学術部特別研究会

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 神奈川県保険医協会・学術部は2010年11月13日、コンカード横浜にて学術部特別研究会を開催した。この研究会は、7月より行ってきた「たばこ病アンケート」の結果報告を兼ねて行ったもの。当日は「COPDの現状と今後について」をテーマに、東海大学医学部呼吸器内科学教授の桑平一郎氏の講演も行った。

 「たばこ病アンケートの結果報告」では、港北区で開業する鈴木悦朗氏がアンケートの集計結果を報告。調査の概要では、抽出した約270件の医療機関に協力を依頼し、施設については63件(回収率23%)患者からは4023件のアンケートを回収したと報告。回答項目では、医師と患者の喫煙率や、IPAG−COPD質問項目の得点などの他、受動喫煙防止条例などの内容についての認知度、またその賛否について報告。さらに今後行う2次調査の方法についても解説し、引き続きの協力を求めた。

(神奈川県保険医新聞2010年11月25日号より抜粋)