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再診料下げにNO 次期改定、政治の監視・検証訴える 民主、みんな衆員議員と懇談

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  神奈川県保険医協会は1月28日、診療所の再診料「引き下げ」報道が相次ぐ中、県内・南関東ブロック選出の国会議員に対し、診療報酬に関するレクチャー、要請行動を実施。民主党では、厚生労働委員の岡本英子議員、同委員で歯科医の水野智彦議員、山崎誠議員の3名と懇談。また、みんなの党の浅尾慶一郎議員との懇談も実現した。

  当会からは、稲木・安達両理事、小笠原監事の役員3名と事務局が参加。再診料に関して、イコール医師の診察料ではなく、専門職員の人件費、光熱・維持費等も包括する「経営基盤」であると強調。中医協の実態調査でも、収支差額ゼロ未満が17%と医科診療所も約2割が赤字。昨年より診療所数も減少に転じた点なども伝え、医科診療所の再診料引き下げは経営上の問題だけでなく、現場の士気を挫くほど影響は大きいと本質の理解を求めた。

(神奈川県保険医新聞2010年2月15日号より抜粋)