保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 2009年 > 第18回在宅医療・介護セミナー 認知症ケアの実践を報告

第18回在宅医療・介護セミナー 認知症ケアの実践を報告

20090524.JPG

 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2009年5月24日、横浜市健康福祉総合センターにて第18回在宅医療・介護セミナーを開催。「認知症新時代を迎えて〜認知症を総合的に考える」をテーマに、208名が参加した。

 滋賀県で「もの忘れカフェ僑」というユニークなデイサービスを展開する藤本クリニックの藤本直規氏が基調講演講師を務めたほか、若年期認知症の妻を介護する患者家族、地域包括支援センターのケアマネジャー、小規模多機能型居宅介護施設職員、『認知症の人と家族の会』世話人-をパネリストに迎え、それぞれの取り組みや事例報告がなされた。

(神奈川県保険医新聞2009年6月5日号より抜粋)

20090524.JPG

 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2009年5月24日、横浜市健康福祉総合センターにて第18回在宅医療・介護セミナーを開催。「認知症新時代を迎えて〜認知症を総合的に考える」をテーマに、208名が参加した。

 滋賀県で「もの忘れカフェ僑」というユニークなデイサービスを展開する藤本クリニックの藤本直規氏が基調講演講師を務めたほか、若年期認知症の妻を介護する患者家族、地域包括支援センターのケアマネジャー、小規模多機能型居宅介護施設職員、『認知症の人と家族の会』世話人-をパネリストに迎え、それぞれの取り組みや事例報告がなされた。

(神奈川県保険医新聞2009年6月5日号より抜粋)