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新年会 179名が参加、新年の門出を祝う

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 協会は1月16日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで2020年新年会を開催。会員、来賓など179名が来場した。森理事長は主催者挨拶でまず、協会活動に対する協力への御礼を申し上げるとともに、医療・社会保障関係では日本の社会保障予算が少ない現状と、消費税引き上げ・賃金上昇がない中での市民生活に言及。医療を通じて、40年先を見据えた日本の将来を一緒に考えていきたいとした。

 来賓者挨拶では、海老名市医師会の高橋会長は、医師会員に協会入会を勧めたいと発言。県病院協会の新江会長は、事業運営に対する協会の理解・協力に言及するとともに、病院における消費税損税の負担の重さに言及。国会議員の真山勇一氏(立憲・参)は、協会新聞の新春特集号におけるIRの座談会記事に触れた。乾杯後は、執行部と会員・来賓との交流が深く図られた。

(神奈川県保険医新聞2020年2月5日号より抜粋)

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 協会は1月16日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで2020年新年会を開催。会員、来賓など179名が来場した。森理事長は主催者挨拶でまず、協会活動に対する協力への御礼を申し上げるとともに、医療・社会保障関係では日本の社会保障予算が少ない現状と、消費税引き上げ・賃金上昇がない中での市民生活に言及。医療を通じて、40年先を見据えた日本の将来を一緒に考えていきたいとした。

 来賓者挨拶では、海老名市医師会の高橋会長は、医師会員に協会入会を勧めたいと発言。県病院協会の新江会長は、事業運営に対する協会の理解・協力に言及するとともに、病院における消費税損税の負担の重さに言及。国会議員の真山勇一氏(立憲・参)は、協会新聞の新春特集号におけるIRの座談会記事に触れた。乾杯後は、執行部と会員・来賓との交流が深く図られた。

(神奈川県保険医新聞2020年2月5日号より抜粋)