神奈川県保険医協会

2018年 新年のご挨拶(理事長 森 壽生)

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 明けましておめでとうございます。新年のご挨拶を申し上げます。

 

 昨年も、協会はさまざまな問題を取り上げて、活動してまいりました。特にマイナンバーについては積極的に運動を展開いたしました。この点に関しては会員の皆様からもご評価いただいたと考えています。また、新規開業された先生方への取り組みについても、協会の外の場で何人かの先生から「良かった」というばかりでなく、「本当に細かく丁寧に教えてくれて頼りになった」と打ち明けてくださいました。私たち保険医協会は医師、歯科医師の医療の原点を見つめて、実地医家の会員のお役に立てるように活動することが第一義と考えています。

 

 しかし、森友・加計学園問題のように協会活動とは直接関係ないような問題であっても、一般市民として看過できない問題については取り上げる勇気を持ちたいと思います。新聞27社も社説で「この問題は終わっていない」と取り上げています。首相はご自分の信義を問われているのです。国民すべてが納得できる説明をする責務があろうかと考えます。

 

 協会は第一に会員の求める声を大切にし、しかし一般市民としての必要ある声を挙げていきたいと存じます。会員先生方のご指導をお待ちしています。

 

神奈川県保険医協会

理事長  森 壽生