神奈川県保険医協会

反核医師の会より「12/3孫崎享氏講演会に参加された皆さまと関係者の方々へのお礼とご報告」

 この度は、2017年12月3日(日)に神奈川県保険医協会会議室で開催した元外務省国際情報局長/元防衛大学校教授・孫崎享氏を招いての平和問題学習会「東アジアの平和と日米安保」にあたり、ご参加をはじめ、宣伝などにご協力頂きまして誠にありがとうございました。お蔭さまで当日は51名の皆様にご参加いただき大変有意義な会となりました。

 今回の講演会では、参加費(1人500円)を、平和市民団体の活動支援カンパとして全額を寄付するとご案内致しておりました。

 つきましては、参加費と当会カンパを合わせた30,000円を、「神奈川県原爆被災者の会」(以下、被災者の会)へ12月14日に寄付いたしましたことを、ここに謹んでご報告致します。当日は、被災者の会事務所に赴き中村雄子会長に直接お届けし、親しく懇談することが出来ました。被災者の会は、県内で暮らす広島・長崎の原爆被災者4000名ほどを会員とする日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に所属する県内被爆者の団体である。被爆者の高齢化が進む中、被爆体験の継承と被爆者援護、そして世界の核兵器全廃を目指して活動を続けている団体です。今年、国連で核兵器禁止条約が採択され、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞に輝く中、唯一の戦争被爆国でありながら、被曝者の期待に背く日本政府の姿勢には、改めて憤りと失望の念を強めました。

 核戦争防止神奈川県医師の会(反核医師の会)は、今後もヒバクシャ支援をはじめ、核廃絶、世界の恒久平和の実現をめざし、市民の皆様と連帯して活動を続けて行く所存です。

 これからも、本会活動に対するご支援・ご協力をお願い致します。

 この度はご協力ありがとうございました。 

2017年12月20日

核戦争防止神奈川県医師の会

代表世話人  山崎 恭男

 

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