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患者の不満解消し経営改善を 「集患」テーマに経営研究会

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 税対経営部は4月19日、「5年、10年先も継続・発展できる医院のポイントとは?」と題し、経営研究会を開催。初めて増患対策をテーマに企画し、会員など52名が参加した。講師の医療法人健究社理事長・株式会社メディ・ウェブ会長の楊浩勇氏は、多くの医院経営者は「待ち時間、患者数の波」「患者数の伸び悩み」「人手不足」「コスト増」で悩んでいると紹介。患者の「待ち時間」削減策については、近年予約・順番管理ソフトの導入で患者数の平準化を図ったり、待合室での順番の表示で患者の待ち時間の体感を短くし、満足度を高められるとした。

 氏は医院経営の見える化にも触れ、日々の単価や患者数等のデータから見える「ちょっとした変化」を把握すれば、早めに対策を講じることができるとした。

(神奈川県保険医新聞2019年5月5・15日号より抜粋)