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受診機会の確保に相談室活用を 地域医療学習会

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 1月19日、地域医療対策部は県医療ソーシャルワーカー(MSW)協会と共同で「医療費相談室・拡大版」と題して学習会を開催し、医師、歯科医師、医療事務職員等21名が参加した。毎月開催している当相談室の活用を促し、生活困窮から受診抑制・受診中断に至る患者を減らす目的で行った。

 前半は溝の口ケアプランセンター所長の疋田勝氏が「健康格差、情報格差を軽減し、誰もが安心してかかれる医療のために」をテーマに講演。援助の実際と絡めて各種制度の活用を縦横無尽に解説した。後半はMSW講師陣によるフロアからの質疑応答。治療費の未払いが20万円に及び支払い目途も立たない患者への救済手段の一つとして神奈川ライフサポート事業や無料定額診療を紹介した。

(神奈川県保険医新聞2019年2月5日号より抜粋)