保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 2010年 > 県内各地域から糖尿病の診療連携の構築を 糖尿病ネットワーク研究会

県内各地域から糖尿病の診療連携の構築を 糖尿病ネットワーク研究会

20101106.JPG

 2010年11月6日、神奈川県保険医協会・研究部は第19回糖尿病ネットワーク研究会をホテルプラム/コスモYで開催。「2型糖尿病の初期治療を考える―使い方とそのポイント―」をテーマに聖マリアンナ医科大学代謝内分泌内科教授の田中逸氏が講演。当日は46名が参加した。また10月29日には糖尿病ネットワークがこの間各地区にて小規模に行っている「インスリン導入ワークショップ」を青葉区にて開催。地域の医師・医療関係者など16名が参加した。

 いずれの研究会においても糖尿病ネットワークの活動と方針が説明され、糖尿病専門医と一般内科医との診療連携に関する肯定的な意見が参加者から出された。

(神奈川県保険医新聞2010年12月25日号より抜粋)

20101106.JPG

 2010年11月6日、神奈川県保険医協会・研究部は第19回糖尿病ネットワーク研究会をホテルプラム/コスモYで開催。「2型糖尿病の初期治療を考える―使い方とそのポイント―」をテーマに聖マリアンナ医科大学代謝内分泌内科教授の田中逸氏が講演。当日は46名が参加した。また10月29日には糖尿病ネットワークがこの間各地区にて小規模に行っている「インスリン導入ワークショップ」を青葉区にて開催。地域の医師・医療関係者など16名が参加した。

 いずれの研究会においても糖尿病ネットワークの活動と方針が説明され、糖尿病専門医と一般内科医との診療連携に関する肯定的な意見が参加者から出された。

(神奈川県保険医新聞2010年12月25日号より抜粋)