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神奈川からは14演題を発表 第34回保団連医療研究フォーラム

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 保団連は10月13日、14日の両日、中之島のグランキューブ大阪で「第34回医療研究フォーラム」を開催。全国から医療者384名が参加した。記念講演では、医師で作家の海堂尊氏が「医療エンタメとリスクヘッジ」をテーマに講演。リスクヘッジには相手の理解を得る事が欠かせず、その点で死亡時画像診断Ai(オートプシー・イメージング)が有用だとの持論を展開。『チーム・バチスタ』シリーズをはじめ自身の作品群を総ざらいしながら、エンターテイメントの題材として医療現場をリアルに描く事で一般市民の理解が進み、医療におけるリスクヘッジに役立つとした。また、保団連は「学校健診後治療調査」の結果を報告。要受診と診断された子供達の未受診率は、眼科、耳鼻科、内科で約半数、特に視力検査や歯科検診では6割近くと全国の深刻な状況を明らかにした。

 演題発表では全国の会員から109本が報告される中、神奈川協会からは12名が14演題を発表し、全国の医療者と意見を交えた。

(神奈川県保険医新聞2019年10月25日号より抜粋)