神奈川県保険医協会

医療問題研究会「コロナ危機が日本社会と 医療・社会保障に与える影響と選択」(WEBライブ配信限定)

テーマ

「コロナ危機が日本社会と医療・社会保障に与える影響と選択」


講師

日本福祉大学名誉教授  二木 立氏


概要

 コロナ禍の下、感染拡大により「医療崩壊」が危惧され、四都県に緊急事態宣言が出されました。医療現場ではコロナ対応・非対応の如何を問わず、大幅な受診減少が影を落とし、医療機関経営も厳しさを増しています。保険医療費は半年間で対前年▲1.2兆円を超えています。この状況に、昨年末の財政制度等審議会「建議」では、新型コロナ対応に関し、これまでの公費支援が迅速さを欠くことを踏まえ、新型コロナ収束までの「時限措置」として「診療報酬による対応に軸足を移すべき」とされました。昨年末の中医協議論を経、今春より半年間、初診料・再診料に外来1回5点の加算とする診療報酬の特例措置が講じられます。これは「前進」ですが、経営補填には依然と不十分です。

 このような中、今講演の演者・二木立・日本福祉大学名誉教授は、昨年の早くから論文発表や取材発言などで医療界に希望の光を灯し続けております。二木氏は、コロナが日本経済に重大な影響を与えたものの、国民が「肌感覚」で非常時の医療・保健の役割、国民皆保険の大切さを理解したことで、厳しい医療費抑制政策に歯止めがかかり、中期的には日本医療への「弱い」追い風となると説いています。また、当協会の提唱した診療報酬の「単価補正」支払いへも前向きな評価をされております。

 今講演で二木氏は、参加者との意見交換にも意欲を示されております。コロナ危機の下での将来展望を拓くため、是非、ご参加ください。

 

日時

2021年2月19日(金)19:30-21:00


会場

Zoomのウェビナーのみ(会場開催はございません)


参加対象

一般の方、会員、未入会の医師・歯科医師、医療従事者など


参加費

無料


お申込み方法

下記URLにアクセスし、登録手続きを行ってください。
 
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nBJGIhoQTJ2FCqqRINuQJA
 
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主催

神奈川県保険医協会・政策部


 

* 神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております。