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臨床医学統計セミナー「観察研究で"困らない"ための実践統計」
***神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、（株）神保協が後援しております***
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テーマ |
「観察研究で“困らない”ための実践統計」 |
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講師 |
横浜市立大学 医学部臨床統計学 准教授 山本 紘司氏 |
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概要 |
臨床研究は、対象患者の状態などを収集して、そのデータから仮説を証明する「観察研究」と治療などに積極的に介入し、追跡調査により仮説を証明する「介入研究」に分けることができます。今回は横浜市立大学臨床統計学の山本紘司先生に「観察研究で“困らない”ための実践統計」と題し、観察研究のお話を中心にしていただきます。 この内容を理解すれば、いわゆるリアルワールドデータ（RWD：日常診療から発生するデータ）を使った分析など、今後頻繁に目にすることになるエビデンスの読み方のコツも掴んでいただけるのではないでしょうか。ぜひ奮ってご参加ください。 |
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日時 |
2019年8月6日（火）19:30-21:00 |
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会場 |
保険医協会・会議室 |
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定員 |
50名 |
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参加対象 |
会員（医療機関のスタッフ、ご家族も可） |
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参加費 |
無料 |
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お申込み お問合せ |
事前に学術部までお電話にてお申込みください (TEL 045-313-2111) |
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主催 |
神奈川県保険医協会・学術部 |
テーマ
「観察研究で“困らない”ための実践統計」
講師
横浜市立大学 医学部臨床統計学 准教授 山本 紘司氏
日時
2019年8月6日（火）
19:30-21:00
会場
保険医協会・会議室
定員
50名
参加対象
会員（会員医療機関のスタッフ、ご家族も可）
参加費
無料
お申込み
学術部まで
(TEL 045-313-2111)
備考
*この行事に参加する際は、保険医協会への入会が原則となります（入会金￥6,000、月会費￥6,000）
主催
神奈川県保険医協会・学術部
*神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、（株）神保協が後援しております
