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行事案内

医師及びメディカルスタッフのための第20回循環器セミナー 「心房細動のすべて」

***神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております***

テーマ

医師及びメディカルスタッフのための第20回循環器セミナー

メインテーマ「心房細動のすべて」

概要

講師

 循環器セミナーは今回、20周年を迎えます。第20回のテーマは「心房細動」です。過去に何度か「心房細動」をテーマに研究会を開催してまいりましたが、今回は心房細動の基礎から最新の治療法まで、余すところなくお話ししたいと思っています。会場は横浜ベイシェラトンホテルで、セミナー終了後には懇親会も予定しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

講 演(1)

テーマ 「心房細動の背景~どのような人が心房細動になりやすいのか、心房細動にならないために~」

講 師 横浜相鉄ビル内科医院 院長 森 壽生氏

要 旨 

 心房細動の患者さんは年々増加している。心房細動は脳梗塞などの血栓症の原因となり、その予後は不良です。どのような原因で心房細動になるのか、この病気の背景をお話して、ひいては心房細動にならないためにはどうすればよいのか、考えてみたいと思います。

 

講 演(2)

テーマ 「脈を診る」

講 師 協同ふじさきクリニック 内科 桑島 政臣氏

要 旨 

 診療の基本は、問診→視診→触診→聴診であり、これに通常は血圧測定が加わる。問診と血圧・脈の測定は医師以外の職種が行うこともあり、不整脈の有無が医師の診察前に診断されることが少なくない。「脈を診る」際の注意とコツを学ぶ。  

 

講 演(3)

テーマ 「心房細動の診断」

講 師 やまもとクリニック 院長 山本 晴章氏

要 旨 

 心房細動は動悸で来院することもあるが、健診で見つかることも多い。初回であるか、持続しているか、またその背景として生活に原因がないか、心臓外の要因を含め診断を進めることで、治療方針を考える。

 

講 演(4)

テーマ 「心房細動の内科的治療(薬物治療)」

講 師 医)博愛医院 院長 陳 勁一氏

要 旨 

 超高齢化社会を迎え、心房細動の内科的治療について健康寿命を延ばすために考えられる戦略について解説します。

 

講 演(5)

テーマ 「心房細動に対するカテーテルアブレーション治療の現状」

講 師 横浜市立みなと赤十字病院 心臓血管先進診療科部長 山内 康照氏

要 旨 

 発作性心房細動の多くは、肺静脈内に進展している袖状心筋から異常な群発興奮が発生し生じます。この肺静脈入口部を全周性に焼灼し、肺静脈自体を電気的隔離することがカテーテルアブレーション治療の基本的手法です。高周波を用いたアブレーション治療の初回成功率は70〜80%であり、再発した場合でも追加治療を行うと根治率は85〜90%まで向上します。最近では冷凍バルーンを用いたアブレーション治療も可能となり初回成功率はさらに上昇しています。また最近では発作性心房細動に比べて持続性心房細動のほうが、塞栓症や心不全の発症率が高いことがわかってきたため、持続性心房細動に対しても洞調律維持を目指して積極的にアブレーション治療が行われるようになってきています。心房細動アブレーションの最近の潮流について概説いたします。

 

講 演(6)

テーマ 「心房細動の治療=最新の外科的治療(完全胸腔鏡下左心耳切除)について」

講 師 横浜市立みなと赤十字病院 心臓血管外科部長 伊藤 智氏

要 旨 

 高齢者や出血性病変のある患者、腎機能障害や透析患者など、ワルファリンに限らず抗凝固薬の使用が難しいハイリスク症例は、高齢化が進むにつれて確実に増加すると考えられます。外科的治療として「左心耳切除による抗凝固薬からの離脱」という新しい治療を説明します。

 

講 演(7)

テーマ 「心房細動の合併症」

講 師 章平クリニック 院長 湯浅 章平氏

要 旨 

 心房細動の合併症には脳梗塞、心不全があります。今回は生命予後に直結する心不全合併心房細動についてお話しいたします。

日時

2017年11月26日(日)

12:00-16:30(受付11:30-) 16:30-18:00 情報交換会

会場

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ・4階   アクセスマップ

定員

150名

参加対象

会員、未入会の医師・歯科医師(医療機関のスタッフ、ご家族も可)

参加費

3,000円(20周年特別価格) 

*事前振り込み

*お振込後のご返金は出来ません

お申込み

お問合せ

*必ず事前にFAX等でお申し込み下さい。その後、参加費をなるべく11/17(金)までに下記口座へお振込下さい。その際、通信欄に「参加者氏名(複数の場合は全員分)」と「第20回循環器セミナー参加費」とお書き下さい。資料は当日配布です。

*当方で入金を確認するのに数日かかるため、セミナー当日に「振込控え」を必ずご持参ください。

<振込先>      

郵便局口座名:神奈川県保険医協会 

口座番号:00260-2-2220

<連絡先>        

神奈川県保険医協会 研究部担当 事務局

電話 045-313-2111  FAX 045-313-2113

 

~セミナーへお申し込みをされた方へ~

*お申し込みが受け付けられた旨の連絡はしておりません。(協会より別段連絡が無い限り受け付けられておりますので、参加費を上記<振込先>に早めにお振込みください)

備考

*日医生涯教育講座CC[10]申請中

主催

神奈川県保険医協会・研究部

共催

第一三共株式会社