保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

行事案内

TOP > イベントカレンダー > 市民公開講座 「怖くない認知症 ケ・セラ・セラ」

市民公開講座 「怖くない認知症 ケ・セラ・セラ」

市民公開講座チラシ

メインテーマ

「怖くない認知症」

―ケ・セラ・セラ―


概要

 高齢者の約4人に1人が認知症またはその予備軍で、いまや認知症は誰もがなる可能性がある病気です。認知症とともにより良く、より幸せに生きていくために何が必要か。ご家族や身近な人が認知症になったときどうすればよいのか。また、行政はどのようにサポートしてくれるのか。超高齢化社会の今、認知症についてぜひ知って欲しい内容をお伝えします。特別講演では、認知症治療の第一人者である繁田雅弘医師がお話しします。どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひご参加ください(右の画像をクリックすると、PDFチラシをダウンロードできます)。


テーマ・講師・抄録

講演1:「身近な人が認知症と診断されたら」

演者:神奈川県介護支援専門員協会 副理事長  諏訪部 弘之氏

抄録:ケアマネジャーとして、認知症と診断されたご本人やその家族と面接を重ねてきました。そこには、戸惑いや悩める姿が多くありましたが、それらを乗り越えてきた事例に学ぶこともありました。市民の皆様に向けて、今までの経験から感じたことをお伝えできればと思います。

講演2:「横浜市の認知症施策の取組」

演者:横浜市健康福祉局高齢在宅支援課 認知症等担当係長  佐藤 修氏

抄録:超高齢化の進展により認知症高齢者は増加しています。横浜市では、「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた環境の中で暮らし続けられる地域づくり」を目指して、認知症施策に取り組んでいます。

特別講演:「認知症になる前に知っておくと得をすること」

講師:東京慈恵会医科大学精神医学講座 主任教授  繁田 雅弘氏

抄録:認知症の原因は、アルツハイマー病やレビー小体病などの疾患です。これらの疾患を予防することはできませんが、認知症の医療とケアは大きく進歩し、認知症になっても多くの人が幸せに暮らせるようになりました。


日時

2020年1月18日(土)13:30-16:00


会場

保険医協会・会議室

アクセスマップ

 

(Google map)


参加対象

一般の方、会員、未入会の医師・歯科医師、医療従事者など


参加費

無料


定員

120名


お申込み/お問合せ

事前に研究部までお電話にてお申込みください

TEL : 045-313-2111


主催

神奈川県保険医協会・研究部


後援

神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、(公社)神奈川県医師会、(一社)横浜市医師会、(公社)川崎市医師会、(一社)横浜市歯科医師会、日本プライマリ・ケア連合学会神奈川支部、(公社)神奈川県看護協会、(公社)神奈川県病院協会、(一社)神奈川県精神科病院協会、(公社)神奈川県薬剤師会、(公社)神奈川県病院薬剤師会、(一社)神奈川県女性薬剤師会、(一社)日本精神科看護協会神奈川県支部、(公社)神奈川県放射線技師会、(公社)神奈川県理学療法士会、(一社)神奈川県作業療法士会、(一社)神奈川県臨床検査技師会、(公社)神奈川県栄養士会、(公社)神奈川県社会福祉士会、(一社)神奈川県臨床工学技士会、(一社)神奈川県医療ソーシャルワーカー協会、日本赤十字社神奈川県支部、(公社)神奈川県栄養士会医療事業部会、神奈川県公衆衛生協会、(公社)かながわ福祉サービス振興会、(公財)かながわ健康財団、(一社)神奈川県高齢者福祉施設協議会、(社福)神奈川県社会福祉協議会、(社福)横浜市社会福祉協議会高齢福祉部会、(社福)川崎市社会福祉協議会、(公社)神奈川県介護福祉士会、(一社)神奈川県老人保健施設協会、(一社)神奈川県訪問看護ステーション協議会、(一社)神奈川県介護支援専門員協会、横浜市介護支援専門員連絡協議会、(公社)認知症の人と家族の会神奈川県支部  (順不同)


 

* 神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております。


市民公開講座チラシ

メインテーマ

「怖くない認知症」

―ケ・セラ・セラ―


概要

 高齢者の約4人に1人が認知症またはその予備軍で、いまや認知症は誰もがなる可能性がある病気です。認知症とともにより良く、より幸せに生きていくために何が必要か。ご家族や身近な人が認知症になったときどうすればよいのか。また、行政はどのようにサポートしてくれるのか。超高齢化社会の今、認知症についてぜひ知って欲しい内容をお伝えします。特別講演では、認知症治療の第一人者である繁田雅弘医師がお話しします。どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひご参加ください(右の画像をクリックすると、PDFチラシをダウンロードできます)。


テーマ・講師・抄録

講演1:「身近な人が認知症と診断されたら」

演者:神奈川県介護支援専門員協会 副理事長  諏訪部 弘之氏

抄録:ケアマネジャーとして、認知症と診断されたご本人やその家族と面接を重ねてきました。そこには、戸惑いや悩める姿が多くありましたが、それらを乗り越えてきた事例に学ぶこともありました。市民の皆様に向けて、今までの経験から感じたことをお伝えできればと思います。

講演2:「横浜市の認知症施策の取組」

演者:横浜市健康福祉局高齢在宅支援課 認知症等担当係長  佐藤 修氏

抄録:超高齢化の進展により認知症高齢者は増加しています。横浜市では、「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた環境の中で暮らし続けられる地域づくり」を目指して、認知症施策に取り組んでいます。

特別講演:「認知症になる前に知っておくと得をすること」

講師:東京慈恵会医科大学精神医学講座 主任教授  繁田 雅弘氏

抄録:認知症の原因は、アルツハイマー病やレビー小体病などの疾患です。これらの疾患を予防することはできませんが、認知症の医療とケアは大きく進歩し、認知症になっても多くの人が幸せに暮らせるようになりました。


日時

2020年1月18日(土)13:30-16:00


会場

保険医協会・会議室

アクセスマップ

 

(Google map)


参加対象

一般の方、会員、未入会の医師・歯科医師、医療従事者など


参加費

無料


定員

120名


お申込み/お問合せ

事前に研究部までお電話にてお申込みください

TEL : 045-313-2111


主催

神奈川県保険医協会・研究部


後援

神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、(公社)神奈川県医師会、(一社)横浜市医師会、(公社)川崎市医師会、(一社)横浜市歯科医師会、日本プライマリ・ケア連合学会神奈川支部、(公社)神奈川県看護協会、(公社)神奈川県病院協会、(一社)神奈川県精神科病院協会、(公社)神奈川県薬剤師会、(公社)神奈川県病院薬剤師会、(一社)神奈川県女性薬剤師会、(一社)日本精神科看護協会神奈川県支部、(公社)神奈川県放射線技師会、(公社)神奈川県理学療法士会、(一社)神奈川県作業療法士会、(一社)神奈川県臨床検査技師会、(公社)神奈川県栄養士会、(公社)神奈川県社会福祉士会、(一社)神奈川県臨床工学技士会、(一社)神奈川県医療ソーシャルワーカー協会、日本赤十字社神奈川県支部、(公社)神奈川県栄養士会医療事業部会、神奈川県公衆衛生協会、(公社)かながわ福祉サービス振興会、(公財)かながわ健康財団、(一社)神奈川県高齢者福祉施設協議会、(社福)神奈川県社会福祉協議会、(社福)横浜市社会福祉協議会高齢福祉部会、(社福)川崎市社会福祉協議会、(公社)神奈川県介護福祉士会、(一社)神奈川県老人保健施設協会、(一社)神奈川県訪問看護ステーション協議会、(一社)神奈川県介護支援専門員協会、横浜市介護支援専門員連絡協議会、(公社)認知症の人と家族の会神奈川県支部  (順不同)


 

* 神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております。


WEBライブ配信で
ご参加される方へ

お申込み方法(登録方法)や、ご参加に際しての注意事項などをお知らせします。

詳細はこちら