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行事案内

医療問題研究会 「命の水が危ない!外資売却・営利商品化の愚 水道法改正案を斬る」

***神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております***

テーマ

「命の水が危ない!外資売却・営利商品化の愚」

―水道法改正案を斬る―

講師

全日本水道労働組合書記次長/水情報センター事務局長  辻谷 貴文氏

概要

 水道法改正案が先の通常国会で衆院を通過し、参議院で継続審議となっております。秋の臨時国会では法案成立の危険性が高まっております。

 この法案は、水道施設の所有権を公に残したまま、民間企業へ運営権を長期間にわたり売却する仕組みを導入するものです。麻生副総理は既に米国戦略問題研究所(CSIS)で「日本の水道をすべて民営化する」と発言しており、「命の水」を民営化し企業の利潤・配当を生む「商品」へと変貌させるものです。大手の外資への売却も睨んだものでもあります。

世界的には80年代に「小さな政府」の下、水道民営化が図られましたが、料金高騰や水質悪化、不透明経営、企業倒産などが問題化し、32か国267件で水道事業の「再公営化」へと逆戻りしています。この「再公営化」は巨費を要し、提訴含みで簡単ではありません。

 災害が多発する日本で、ライフラインの民営化は大問題であり、日常生活の影響も甚大です。医療機関は血液透析、歯科治療、手術、機械・器具洗浄など診療で大量に水を要し、利益追求の営利企業の水道運営は料金高騰を招き死活問題となります。是非、ご参加ください。

日時

2018年11月12日(月)19:30-21:00

会場

保険医協会・会議室   アクセスマップ

参加対象

一般の方、会員、未入会の医師・歯科医師、医療従事者など

参加費

無料

お申込み

お問合せ

事前に政策部までお電話にてお申込みください

(TEL 045-313-2111)

主催

神奈川県保険医協会・政策部