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第592回月例研究会「アトピー性皮膚炎up date アトピー性皮膚炎の新規バイオマーカー~SCCA2の役割~」(WEBライブ配信限定)
テーマ
「アトピー性皮膚炎up date アトピー性皮膚炎の新規バイオマーカー」
―SCCA2の役割―
講師
横浜市立大学 医学部 環境免疫病態皮膚科学 助教 渡邉 裕子氏
概要
アトピー性皮膚炎(AD)患者の多くはアトピー素因として既往や家族歴に気管支喘息やアレルギー性鼻炎・結膜炎のうちいずれかあるいは複数を持つ。ADの発症は遺伝的要因と環境要因の複合的な組み合わせで生じる。ADの重症度評価、バイオマーカー、特にSCCA2について解説する。ADに対する新規治療薬としてIL-4とIL-13の両方を抑制するデュピルマブ、Janus kinase(JAK)阻害薬の外用薬であるデルゴシチニブの使用にも触れたい。
日時
2021年3月25日(木)19:15-21:00
会場
「Zoom」を用いたWebライブ配信(ウェビナー)限定
参加対象
会員、未入会の医師・歯科医師(医療機関のスタッフ、ご家族も可)
参加費
無料
お問合せ
事前に研究部までお電話ください
TEL : 045-313-2111
備考
-
WEBでのご参加にあたっては、必ず事前に下記のURLよりお申込み(事前登録)ください。
-
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ldpulUioRoGDfQzNwikPfw
-
日医生涯教育講座CC「26(発疹)」1.5単位申請中
主催
神奈川県保険医協会・研究部
共催
㈱シノテスト
* 神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております。
テーマ
「アトピー性皮膚炎up date アトピー性皮膚炎の新規バイオマーカー」
―SCCA2の役割―
講師
横浜市立大学 医学部 環境免疫病態皮膚科学 助教 渡邉 裕子氏
概要
アトピー性皮膚炎(AD)患者の多くはアトピー素因として既往や家族歴に気管支喘息やアレルギー性鼻炎・結膜炎のうちいずれかあるいは複数を持つ。ADの発症は遺伝的要因と環境要因の複合的な組み合わせで生じる。ADの重症度評価、バイオマーカー、特にSCCA2について解説する。ADに対する新規治療薬としてIL-4とIL-13の両方を抑制するデュピルマブ、Janus kinase(JAK)阻害薬の外用薬であるデルゴシチニブの使用にも触れたい。
日時
2021年3月25日(木)19:15-21:00
会場
「Zoom」を用いたWebライブ配信(ウェビナー)限定
参加対象
会員、未入会の医師・歯科医師(医療機関のスタッフ、ご家族も可)
参加費
無料
お問合せ
事前に研究部までお電話ください
TEL : 045-313-2111
備考
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WEBでのご参加にあたっては、必ず事前に下記のURLよりお申込み(事前登録)ください。
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https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ldpulUioRoGDfQzNwikPfw
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日医生涯教育講座CC「26(発疹)」1.5単位申請中
主催
神奈川県保険医協会・研究部
共催
㈱シノテスト
* 神奈川県保険医協会が主催する全ての研究会等には、(株)神保協が後援しております。