スケジュールの作成
ここまでの開業の基本構想がまとまったら、構想を実現させる作業=「具体的計画」に入っていきます。まずは、いつ何をしたらいいのか、例を参考に自分でおおまかなタイムスケジュールを作成してみてください(開業カレンダーを参照)。ゆとりを持ったものにしておくことです。実際に作業に入ると、当初考えていなかったことが出てくるのが常です。
以後は、個々の項目ごと(立地選定・資金計画・従業員確保・諸届の作成と提出など)の作業を作成したタイムスケジュールを目安にしながら行っていきます。個別の作業を行う中で、自分の当初行いたかったことが、資金や立地などの関係で難しくなったら、その時点で当初の理念を基本にしながら修正を行っていきます。場合によっては根本的に変更するとか計画自体を断念するということもあるかもしれません。その場合でも開業の時期や立地を変更するなども考え、焦らずじっくり進めていきましょう。
(...続く)